婚活プロフィールって何を書けばいいの?
趣味は無難なものにしたほうがいい?
どのくらいの長さがちょうどいいの?
婚活を始めると、最初に悩むのがプロフィール。
いざ書こうとすると、手が止まってしまう人も多いのでは?
実は、
婚活のプロフィールは、単に自分の情報を
並べればいいという訳ではありません。
プロフィールを読んだ相手に、
「この人と会ってみたい」と思ってもらえないと意味がない!
この記事では、婚活プロフィールに書く基本項目から、好印象につながる書き方、
男女別の例文、NG例までまとめました。
これから書く人はもちろん、
「なかなか申し込みにつながらない」
という人も、ぜひ見直しながら読んでみてください。
プロフィール次第で、お見合いのチャンスは変わります!
プロフィールの基本項目

いざ婚活プロフィールを書こうと思っても、
「何を書けばいいの?」と迷いますよね。
結婚相談所によってプロフィールの形式は異なりますが、
自己PR欄では、だいたい以下の内容を網羅すればOKです。
まずは必ず入れたい基本項目を確認していきましょう。
この項目に沿って書けば、プロフィールの土台は完成します!
最初のあいさつ・始めたきっかけ
プロフィールの最初は、簡単なあいさつから始めます。
一言あるだけで丁寧な印象に!
長々と説明する必要はありません。
友人の結婚をきっかけに、自分も温かい家庭を築きたいと思うようになりました。
など、前向きな理由を簡潔に伝えましょう。
仕事
仕事内容や仕事への向き合い方を書きます。
職業などの基本情報は別欄に記載されていることも多いので、
自己PRでは「どんな仕事をしているか」だけでなく、
やりがいや働き方などを少し加えると人柄が伝わります。
会社名や詳しい勤務先など、個人を特定できる情報まで書く必要はありません。
性格
「明るい」「穏やか」「真面目」など、
自分の性格について書きます。
自分では分からない場合は、「友人からは〇〇と言われます」と、
周囲からの評価を思い出してみるのもおすすめ。
ただし、「優しい」「穏やかです」だけでは
具体的な人柄まで伝わりにくいので、
ちょっとしたエピソードを添えると伝わりやすくなります!
詳しい書き方は後ほど紹介します。
趣味・休日の過ごし方
趣味や休日の過ごし方は、その人のライフスタイルが伝わる部分。
旅行、映画、スポーツ、料理、読書など好きなことを書きましょう。
特別な趣味がなくても問題ありません。
休日は近所を散歩して気になったお店に入るのが好きです。
など、普段どのように過ごしているかを書くだけで十分です。
プロフィールの趣味選びに迷ったらこちら
結婚観・理想の家庭
どんな夫婦になりたいか、結婚後はどんな家庭を築きたいかなど、
結婚観や理想の夫婦像を書きます。
難しく考える必要はありませんが、
具体的に書くとことで相手も結婚後の
生活をイメージしやすくなります。
家事や仕事をどう支え合いたいか、どんな夫婦でいたいかなど、
二人でどんな毎日を送りたいかを書いてみましょう。
最後のあいさつ
最後は相手への一言で締めます。
まずはお会いしてお話しできたらうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
など、プロフィールを読んでくれたことへの感謝を伝えると、丁寧な印象になります。
選ばれる7つのコツ

必要な項目をすべて埋めたからといって、
「会いたい」と思われるプロフィールになるとは限りません。
婚活では何万件ものプロフィールの中から
「この人に会ってみたい」と思ってもらう必要があります。
そのためには、自分の魅力や人柄が
伝わる書き方を意識することが大切!
以下では、選ばれるプロフィールにするための7つのコツを紹介します。
「どう見られたいか」から逆算する
プロフィールを書き始める前に考えてほしいのが、
読んだ相手に自分をどんな人だと思われたいか!
たとえば、
・明るくて一緒にいると楽しそう
・穏やかで安心して過ごせそう
・家庭を大切にしてくれそう
など、先に伝えたい人物像を決めておくと、
性格、休日の過ごし方、結婚観などに一貫性が出ます。
「一緒に楽しめる人」と思ってほしいなら、
「旅行が好き」だけでなく、どんな楽しみ方が好きなのかまで書いてみましょう。
結婚観も「何気ない毎日も二人で楽しめる夫婦になりたい」とつなげると、人物像がより明確になります。
伝えたい人物像を先に決め、そこから逆算して書く内容を選ぶのがポイント。
自分の魅力や結婚観を整理したい人はこちらこちら
根拠になるなエピソードを書く
婚活プロフィールでよく見かけるのが、
「穏やかな性格です」
「優しいと言われることが多いです」
といった表現。
もちろん、これ自体が悪いわけではありません。
ただ、婚活をしていると、
「穏やか」「誠実」「優しい」という
プロフィールにたくさん出会います!
そこで、少しだけ具体的な情報を加えてみましょう。
たとえば、
友人からは穏やかで話しやすいと言われることが多く、よく相談ををされます。
と書けば、その人の人柄が少し見えてきます。
自分の性格を説明するだけでなく、
「なぜそう言えるのか」が伝わる一言を加えることが大切。
自分らしさが伝わる内容を入れる
例文を参考にするのは問題ありませんが、
そのままコピーすると、どうしても
「どこかで見たプロフィール」になってしまいます。
婚活プロフィールの目的は、完璧な文章を書くことではありません。
大事なのは、自分を知ってもらうこと!
最近ハマっていること、休日によく行く場所
などで、自分らしさが伝わる内容を入れる。
パンが好きで、おいしそうなパン屋さんを見つけるとつい寄ってしまいます。
というように、個人的な内容がある方が、
実際に会ったときの会話のきっかけにもなります。
趣味は二人の時間が浮かぶ内容に
趣味は、その人の生活や価値観が一番伝わりやすい項目。
とはいえ、「趣味は旅行、映画鑑賞です」
だけでは、情報としては少し物足りません。
どんな楽しみ方、どんな作品が好きかまで書く
ことで初めて考え方や過ごし方が見えてきます。
そして、婚活では「この人と結婚したら」
と未来の生活を想像しながらプロフィールを読む人多いもの。
休日はおいしいお店を見つけたり、友人と食事を楽しんだりしています。
パートナーができたら、一緒においしいごはん屋さん巡りをしたいです。
と書けば、一緒に過ごす姿までイメージしやすくなります。
結婚観は具体的に書く
「暖かな家庭を築きたいです」
婚活プロフィールでよく見る言葉ですが、
これだけでは具体的な結婚生活はあまり見えてきません。
なぜなら、
「暖かさ」や「幸せ」は人によって異なるから!
そのため、
どんなときに幸せを感じるのか、どんな関係
を築きたいのかまで踏み込むことが大切です。
例えば、
忙しいときはお互いに助け合いながら、
夕食の時間には今日あったことを話せるような家庭にしたいです。
なら、その人が思い描く家庭像が見えてきます。
壮大な理想を書く必要はありません。
日々の生活が想像できることが大切です。
結婚観についてもっと具体的に考えたい人はこちら
希望条件を書きすぎない
プロフィールは、書いてある内容だけでなく
書き方にも性格が出ます!
・〇〇歳までの方
・大卒の方
・タバコを吸わない方
・〇〇が好きな方
・共働きに理解のある方
など、希望条件をいくつも並べると、
条件に当てはまらない人を除外できる一方で、
「こだわり強そう」「チェックが細かそう」
という印象を持たれることがあります。
どうしても譲れない条件があるなら別ですが、
プロフィールは相手への注文を書く場所ではありません。
希望条件を書くときは、
それを読んだ相手からどう見えるかまで考えてみましょう。
読みやすい長さ・文章に整える
伝えたいことがたくさんあるからといって、
すべて詰め込めばいいわけではありません。
一文が長すぎないか、適度に改行されているかなども確認しましょう。
反対に、短くまとめることばかり意識すると
人柄を判断できる情報がなくなってしまいます。
必要な情報がきちんと伝わり、最後まで無理なく読めることが大切です。
適切な文字数は?

では、実際婚活プロフィールの文字数はどのくらいがいいの?
婚活プロフィールについて調べると、
「300~500文字」「800~1,200文字」など、さまざまな目安が出てきます。
実際のところ、
「〇文字がベスト」と一律に決めるのは難しい…
というのも、お見合いの申し込みには、
写真や年齢、年収などさまざまな要素が関係します。
そのため、プロフィールの文字数だけで
結果を比較することはできないんです。
ただ、私自身IBJでたくさんのプロフィールを見てきた感覚では、
Point
600~1,000文字程度の文章は
真剣に婚活している印象を受ける!
200~300文字程度では人柄や結婚観まで伝えるのが難しい一方、
1,000文字を大きく超えると読む側が負担に感じることもあります。
ただし、大切なのは文字数に合わせて文章を削ったり増やしたりすることではありません。
性格、趣味、結婚観など、必要な情報をきちんと
伝えたうえで、読みやすい長さにまとめることが大切です。
婚活プロフィールの例文

ここまで紹介したポイントを踏まえて、婚活プロフィールの例文を男女別に紹介します。
そのままコピーするのではなく、
「自分ならここに何を書くかな?」と置き換えながら読んでみてください。
女性の婚活プロフィール例文
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
姉夫婦に子供が生まれたことをきっかけに、
私も暖かな家庭を築きたいと思い婚活を始めました。
都内メーカーで事務の仕事をしています。
周囲と協力しながら仕事を進めることが多く、自分のサポートで仕事がスムーズに進んだときにやりがいを感じます。
性格はよく笑う方で、友人からは「話しやすい」、「面倒見がいい」と言われることが多いです。
仲のいい友人と食事に行くと、何気ない話で盛り上がって、気づけば何時間も経っていることもあります。
休日は友人とカフェや気になるお店へ行ったり、家で映画やドラマを見たりして過ごしています。
旅行も好きで、温泉でのんびりしたり、地元のおいしいものや地酒を楽しんだりするのが好きです。
最近は料理にもハマっていて、平日は簡単なものが中心ですが、休日には時間をかけて作ることもあります。
まだまだ得意料理と言えるほどではないので、もっとレパートリーを増やしていきたいなと思っています。
おすすめのレシピがあればぜひ教えてください。
結婚後は、お互いの仕事や一人の時間も大切にしながら、一緒に食事をしたり、休日には出かけたりと、日常の小さなことを楽しめる関係が理想です。
何かあったときにはきちんと話し合い、お互いに味方でいられる夫婦になれたらと思っています。
まずはお会いして、いろいろなお話ができたらうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この例文では性格や趣味は具体的なエピソードを添え、明るく親しみやすい人柄が伝わる内容にしています。
結婚観まで一貫させることで、二人で過ごす
結婚後の生活がイメージしやすいのもポイント。
男性の婚活プロフィール例文
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
周りの友人が立て続けに結婚し、自分も将来を一緒に過ごせる方と真剣に出会いたいと思い入会しました。
【仕事】
IT商社で営業の仕事をしています。
新しい商品やサービスに触れる機会が多く、お客様に合った提案を考えることに面白さを感じています。
自分の知らない分野を勉強することも多いですが、知識が増えて提案の幅が広がったり、自分の提案でお客様の困りごとを解決できたりしたときに、この仕事をしていてよかったと感じます。
【性格】
性格は比較的穏やかで、友人からは「聞き上手」「あまり怒らない」と言われます。
割とポジティブな性格なので、予定通りにいかないことがあっても、「まあ、こんな日もあるか」と気持ちを切り替えるタイプです。
【休日】
休日はジムに行ったり、友人と食事に出かけたりして過ごすことが多いです。
ドライブも好きで、天気のいい日は少し遠くまで車を走らせることもあります。
一方で、予定のない日は家で動画を見ながらのんびり過ごすのも好きです。
動物やキャンプの動画を観て癒されています。
【結婚観】
結婚後は家事なども二人で協力しながら、仕事で忙しいときには自然にフォローし合える関係が理想です。
休日には一緒に出かけたり、家でゆっくりしたり、何でもない時間も楽しめる家庭を築きたいと思っています。
まずは気軽にお話しして、お互いのことを知っていけたらうれしいです。よろしくお願いします。
この例文では、仕事への向き合い方や普段の考え方を交えながら、穏やかで誠実な人柄が伝わる内容にしています。
休日の過ごし方にも触れ、一緒に過ごす姿を
イメージしやすくしているのもポイントです。
NGプロフィール例

自分では何気なく書いたプロフィール内容が思わぬ印象につながることもあります。
良かれと思って書いた内容で、
お見合いのチャンスを逃してしまったらもったいないですよね。
ここでは、特に気をつけたい3つのNGプロフィールを紹介します。
自慢やネガティブな内容が多い
「年齢より若く見られます」「仕事では高く評価されています」など
自慢話は書きすぎると逆効果になります。
また、
「人見知りです」「仕事が忙しく出会いがありませんでした」など、
ネガティブな情報ばかり並べるのも避けたいところ。
自分をよく見せようとしすぎず、かと言って
必要以上に下げないことが大切です。
初対面の相手が読んだらどう感じるか
という視点で読み返してみましょう!
金銭感覚に不安を感じる
プロフィールからは、金銭感覚も意外と見られています。
高級店や海外旅行などの話ばかりだと
「お金がかかりそう」と思われる可能性があります。
反対に節約を強調しすぎると
「お金に細かそう」と思われることも…
タバコやギャンブルなども含め、
お金の使い方に極端な印象を与える内容には注意しましょう。
婚活への本気度が伝わらない
空欄や「特になし」が多かったり、プロフィールが極端に短かったりすると、
「あまり婚活に積極的ではないのかな?」という印象を与えます。
また、
家族構成など相手が気になる項目が空欄だと
「何か書けない事情があるのかな?」と余計な想像をさせてしまうことも…
全ての項目を長く書く必要はありませんが、
相手が人柄を知るために必要な情報はきちんと伝えることが大切です。
定期的に見直そう

プロフィールは、一度書いたら終わりではありません。
実際に婚活をしていると、今でも
「このコロナ禍で出会いがなく…」
などと書かれたプロフィールを見かけることがあります。
読んでいて「何年更新していないんだろう?」
と思ってしまいますよね。
場合によっては「ずっと婚活しているのかな?」「なかなか決まらない理由があるのでは?」
と、余計な憶測を招いてしまうこともあります。
仕事や趣味、結婚観などに変化があったら
その都度プロフィールも更新しましょう!
また、暫く活動しても申し込みが少ない場合は、
プロフィールとあわせて写真の見直しも大切です。
婚活では、プロフィールを読む前にまず写真が目に入ります。
文章を変えても反応がいまひとつなら、写真を変えてみるのも一つです。
公開前の最終チェック

プロフィールが完成したら、公開する前にもう一度読み返してみましょう。
- 自分がどんな人なのか伝わる?
- 抽象的な言葉ばかりになっていない?
- 一緒に過ごす姿が想像できる?
- 相手への条件や要望は多すぎない?
- 自慢やネガティブな印象はない?
- 古い情報が残っていない?
- 最後まで無理なく読める?
すべてを完璧にする必要はありません。
「会ってみたい」と思われるプロフィールになっているか相手目線で確認してみてください。
まとめ

婚活プロフィールは、書き方ひとつでお見合いの申込数が変わります。
基本項目を埋めるだけでなく、性格や趣味には具体的なエピソードを加え、
人物像が伝わる内容を意識しましょう。
完成後も反応を見ながら、写真や内容を定期的に見直すことが大切です。
「どう書けばいいかわからない」
「客観的なアドバイスがほしい」という人は、
結婚相談所の無料相談を利用してみるのもおすすめ。
プロフィール作成だけでなく、自分に合った婚活の進め方についてもアドバイスを受けられます。
まずはプロに話を聞いてみるのも一つの方法です。
はじめまして。婚活心理ラボの管理人です。
婚活で何度も迷走した経験と、 5000人以上の接客経験、 心理学の学びをもとに、 婚活・恋愛・人間関係について発信しています。


