「あなたにとって、理想の家庭とはどんな家庭ですか?」
そう聞かれると、意外と答えに困る人も多いのではないでしょうか。
笑顔の絶えない家庭がいい
何でも話し合える夫婦になりたい
温かい家庭を築きたい
なんとなく思い浮かぶものはあっても、
「具体的には?」と聞かれると、
うまく言葉にできないこともありますよね。
理想の家庭は、育ってきた環境や大切にしたいことによって人それぞれ。
だけど、婚活でもプロフィールや会話で聞かれることがあるからこそ、
一度考えておきたいテーマです。
この記事では、世間ではどんな家庭が理想とされているのかを見ながら、
あなたにとっての理想の家庭を考えていきます。
「自分はどんな家庭を築きたい?」と考えながら読んでみてください。
理想の家庭とは?

「理想の家庭」と聞いて、どんな家庭を思い浮かべますか?
世間でよく挙げられるのは、たとえばこんな家庭。
・笑顔の絶えない家庭
・何でも話し合える家庭
・お互いを尊重できる家庭
・尊敬しあえる家庭
・安心できる家庭
・困ったときに支え合える家庭
・夢や挑戦を応援できる家庭
どれも「こんな家庭を築けたら素敵だな」と思えるものばかりですよね。
ただ、同じ「理想の家庭」という言葉でも、
そこから思い浮かべる暮らしは人それぞれ。
たとえば、
「家族で過ごす時間を大切にしたい」は、
毎日家族そろって夕食を食べたい人もいれば、
平日は仕事を優先して休日にゆっくり家族との時間を取りたい人もいます。
「一緒にいて安心できる家庭」も、
いつでも頼れる関係に安心する人もいれば、
普段は自立し、必要なときに支え合える関係を心地よいと感じる人もいます。
つまり、
世間で理想とされている家庭像が、
そのまま自分にとっての理想とは限らないということ!
育ってきた家庭も、性格も、大切にしたいことも人それぞれ。
だから、理想の家庭にも一つの正解はありません。
大切なのは、「一般的な理想の家庭」を知ることではなく、
「自分にとっての理想の家庭」を考えること。
次は、あなたにとっての「理想の家庭」をもう少し具体的にしていきましょう。
自分にとって理想の家庭

では、自分にとっての理想の家庭とは、どんな家庭でしょうか。
いきなり「あなたの理想の家庭は?」と言われても、なかなか思いつかないかもしれません。
そんなときは、「家庭」という大きなくくりで考えるのではなく、
結婚後の具体的な生活を想像してみるのがおすすめ!
たとえば、こんなことを考えてみてください。
- 夫婦で普段どんな会話をしていたい?
- 平日はどのくらい一緒に食事したい?
- 休日はどれくらい一緒に過ごしたい?
- 家事や育児はどう協力したい?
- お金は何のために貯めたい?
- お互いの家族とどう付き合いたい?
- 意見が違う時どんなふうに話し合う?
こうして一つずつ考えてみると、
ぼんやりしていた「理想の家庭」の中身が少しずつ具体的に見えてきます。
「家族との時間を大切にしたい」なら、
いつ・どんなふうに一緒に過ごしたいのか。
「お互いを支え合いたい」なら、
どんなときに、どんな支え方がいいのか。
ここまで考えると、「自分はこんな暮らしがしたい」というイメージも、
言葉にしやすくなってくる。
大切なのは、きれいな言葉を見つけることではなく、
「自分はどんな暮らしがしたい?」と考えてみることです。
もう少し具体的に整理してみたい方は、
結婚後の暮らしについて一つずつ考えてみるのもおすすめ。
結婚生活には、仕事、お金、家事、子ども、住まい、家族との付き合い方など、
考えておきたいことがたくさんあります。
考えることが増えてくると、
「自分はどうしたいんだろう?」と迷うことも出てきますよね。

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結婚生活設計書
✅結婚後の暮らしを具体的に考えられる
✅自分の大切にしたいことが見えてくる
✅婚活プロフィールの作成にも役に立つ
婚活プロフィールに書くなら?
婚活プロフィールでは、「理想の家庭」について書くこともありますよね。
よく見かけるのが、
・笑顔の絶えない温かい家庭を築きたいです
・一緒にいて安心できる家庭が理想です
といった表現。
もちろん、これが悪いわけではありません。
ただ、これだけでは
「どんな家庭を思い描いているのか」が相手に伝わりにくいのがもったいないところ…
その理由は、
同じ「温かい家庭」「安心できる家庭」
でも、その中身は人によって違うから!
プロフィールに書くなら、次の3つを意識してみましょう。
①抽象的な言葉だけで終わらせない
「温かい家庭」「笑顔の絶えない家庭」だけでなく、
自分にとってそれがどんな家庭なのかを少し掘り下げてみましょう。
日常の過ごし方がイメージできると、その人らしさも伝わります。
②要望ではなく二人の姿を書く
「家事を手伝ってくれる人がいい」
「いつも話を聞いてほしい」など、
相手にしてほしいことばかりになるのは避けたいところ。
「一緒に」「お互いに」という視点で書くと、
二人でどんな家庭を築きたいのかが伝わりやすくなります。
③自分らしさが伝わる内容を入れる
誰にでも当てはまる言葉だけではなく、
自分が大切にしたいことを一つ入れてみましょう。
「休日は一緒に出かけたい」「それぞれの時間も大切にしたい」など、
自分なりの価値観が入ると、相手も共通点を見つけやすくなります。
「理想の家庭」のプロフィール例文
何でも話し合えて、お互いのやりたいことを応援できる家庭が理想です。
休日は一緒に出かけたり、それぞれの時間も大切にしたりしながら、
居心地のいい家庭を築いていけたらと思っています。
このくらい具体的になると、
「温かい家庭を築きたい」だけの場合より、
どんな結婚生活を望んでいるのかが伝わりやすくなります。
婚活プロフィールの書き方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
理想の家庭を築くには?

自分にとっての理想の家庭が見えてきたら、
最後に考えたいのが、その理想の家庭を
「二人でどう実現していくか」です。
自分に理想があるように、
相手にも実現したい理想の家庭像がある。
二人の理想を少しずつ形にしていくために、大切にしたいポイントは3つです。
①お互いの理想を言葉にする
まずは、「どんな家庭を築きたいのか」をお互いに言葉にしてみましょう。
「温かい家庭がいい」
「仲のいい夫婦でいたい」だけでなく、
「お互いを尊重できる関係でいたい」など…
自分が結婚生活で大切にしたいことを伝えることが第一歩!
なんとなく思っているだけでは、相手には伝わりません。
お互いの理想を言葉にすることで、
二人がどんな家庭を築きたいのかを知ることができます。
②違いを「不一致」と考えない
話してみると、「そこは考え方が違うな」と気づくことも当然あります。
でも、
理想が全て一致している必要はありません!
大切なのは、どちらかが我慢して相手に合わせることではなく、
「ここは譲れない」「これは合わせられる」
と、お互いの考えを知ること。
そのうえで、二人が納得できる形を一緒に探していきましょう。
③生活に関わる考え方も確認する
理想について話したら、もう一歩踏み込んで、
実際の結婚生活についても考えてみましょう。
たとえば、「家事は協力したい」という気持ちは同じでも、
どこまでを「協力」とするかは人それぞれ。
理想を実際の暮らしまで落とし込むことで、
二人が思い描く結婚生活がより具体的に見えてきます。
理想の家庭は、
一人だけでつくるものではありません!
お互いが大切にしたいことを知り、
違いがあれば話し合いながら、二人に合った暮らしをつくっていくもの。
とはいえ、仕事やお金、家事、子ども、住まいなどを一つずつ話そうとすると、
「何から話せばいい?」と迷うこともあります。
そんなときは、結婚生活について考えたいことを整理した
「結婚生活設計書」も参考にしてみてください。

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理想の暮らしを具体的に考えられます。
まとめ

理想の家庭に、一つの正解はありません。
まず考えたいのは、世間の理想に合わせるのではなく、
自分がどんな暮らしを心地よいと感じるか。
そして、お互いの理想や価値観を言葉にし、
違いがあれば話し合いながら、二人に合った家庭をつくっていくことが大切です。
はじめまして。婚活心理ラボ管理人です。
5000人以上の男性を接客した経験と、 心理学の学び、自身の婚活経験をもとに、 婚活・恋愛・人間関係について発信しています。

